原宿のLOVUS[ルーヴェス]へ、、、 バルーンという大量生産、消費を通して [いのちの消費]を考えたいという アーティストに意思が感じられる作品たち。 生きていた痕跡の骨と、 思考の痕跡ノ言葉を同時に表した作品。 とい …

東京都写真美術館で昨日からはじまった展示、 [遠い窓へ] 窓をテーマにした写真、映像展。 コミュニケーションや想像力が必要な時代。 知らない物語を思い巡らす装置のようなもの。 物語を想像したり、知らない文化を知れる 素晴 …

夕暮れ！  

イタリアを拠点にして、世界各地で 展示をしている小池健輔。 新しいイメージに変えるアーティスト！！ 記憶の再構築を図っている！！ バラバラに見えたり、曖昧だったり、、、、。 記憶の曖昧さを表現した作品は面白い！ のもシン …

箱根のポーラ美術館で開催されている ライアン·ガンダーの展示へ！！！ あるので気が抜けない！ 難しい内容の討論をしているネズミたちや、 お互いの共通点を表している作品。 (アートの目的はコミュニケーションではなく、 触媒 …

(描く)と(書く)の間を主題にし、 平面、彫刻、映像などで表現をする 鈴木ヒラク。 架空の記憶を上書きした作品。 [Casting(Ocean)] なんて問を投げかけてきているような、、、、。 水中を漂う発光プランクトン …

アーティストユニット、magmaの面白い展示。 一体で一話のおとぎ話をモチーフにした作品。 その中に教訓、教養、社会常識などが 詰まった話ではある。 伝えたい部分の消失、強調、 はたまた簡略化など、、、、。 そんなイメー …

これは見たほうがいいとオススメされた展覧会 ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ！ 女性の芸術家。 組み合わせてできた作品たち。 ↑の作品は左右の揺らぎが微妙に違うけど、 見ていて心地よい作品。 独偶然的に生まれる …

イギリスの生活文化に変革をもたらしたのが テレンス·コンラン。 見かけるようになったのはコンランのおかげ？ 生活空間から、社会までを視野に入れて デザインで変革をもたらした！！ コンランによってイギリスの生活文化はかなり …

松本ブログの最後は、 松本市内の名店[うなぎ·すっぽん山勢]が プロデュースした餅屋さん。 白壁の蔵が多く残るこの商店街は どのお店も魅力的！！ アンティークのドアに合うような造りに したかったらしく、店内の雰囲気も◎！ …

前回の続き！！ 碌山美術館で開催されていたのは、 現代彫刻で若手最高峰といわれる森靖さんの Gigantization Manifesto[巨大化宣言] 作品の大きさ、精巧さは圧巻！！ 存在感はバツグン！！ 未完成、断片 …

長野にある碌山美術館へ！！ 日本の彫刻家、萩原守衛が開館した場所で、 前から来たかった場所でした！ 以前雑誌で見かけてから気になっていたいた場所。 西欧教会風の建築は風化して雰囲気もあり、 周りの木々に馴染んでいる。 戸 …